第40回日本肺癌学会ワークショップ

ご挨拶

第40回日本肺癌学会ワークショップ
世話人 松原 大祐
筑波大学医学医療系 診断病理学 教授

このたび、第40回日本肺癌学会ワークショップを開催させていただくことになりました。伝統ある本学会の節目となるこの会をお引き受けすることができ、大変光栄に思っております。日頃より肺がんの診療や研究にご尽力くださっている会員の皆様に、心より御礼申し上げます。
今回のテーマは「がんゲノム・分子診断・組織診断の最前線」といたしました。肺がんの領域では、ゲノム医療や分子標的治療の発展により、診断と治療がこれまで以上に深く結びついてきています。遺伝子変異の理解や分子病理の進展に加え、AIやデジタル病理の導入など、病理と臨床が新しい形でつながりつつあります。
本ワークショップでは、病理診断や分子診断、臨床腫瘍学を軸に、これからの肺がん診療を見据えたプログラムを用意しています。研究と臨床のあいだを行き来しながら、明日からの診療に役立つ視点を共有できる場になれば幸いです。
会場での開催に加えて、オンラインでもご参加いただけるよう準備を進めております。多くの皆様にご参加いただけますことを心よりお待ちしております。

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